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結論:ワンピースは楽しい

『私の女装革命』  単に「女装する」とは、シンプルなことのようですが、実は、いろいろなステップがあり、もう大変なことですね。 私は、いくつかの「女装革命」と思えるときがありました。 私は、５歳くらいのとき、女装への願望に目覚めていました。そのとき、思っていた女装とは、「スカートを履くこと」でした。スカートを履きたい。同時に、スカートを履きさえすれば、女装の完了でした。しかし、小学生になると、女の子の長い髪を見て、男の髪のママでは、女装を完結できないと、思うようになりました。 「かつら」というものは、幼いときから知っていました。しかし、そんなもの、身の回りにありません。そこで、自分の髪を伸ばしました。 小学校に入っても、私は頑なに、髪を切ることを嫌がりました。で、女の子のショートヘヤ―くらいでいました。 でも、女装の願望って、終着点を知りませんね。髪がなんとかなったら、次は、メイクです。小学生のとき、私は、家族が留守の時、母のワンピースを着て、鏡台を開け、赤いリップを塗ってみたのです。そして、鏡を見たときの衝撃は、多分、一生忘れません。「女だ！」と心の中で叫びました。それは、私にとっての「女装革命」でした。 そのときから、「女装革命」と思えることが、たくさんありました。 １つに、「アイメイク」したときでした。１９歳のとき。「アイメイク」は、私を別人にしてくれました。 次は、ロングのウィッグを被ってみたとき。２０歳。念願のウィッグです。長い髪を梳かしていると、心が「女」になっていくことを知りました。 女装が一通りできました。 次は、言葉です。自分を「あたし」と、初めて呼んだとき、心が、一気に「女」になりました。これも、女装革命。 それから、その他の女言葉。 次は、女の子の仕草。表情。 こんな風に、たくさんの「女装革命」を経ていきました。 思い起こせば、楽しかったなあ・・と。あれあれ、過去形になってますね。 今は、ぼちぼち、のんびりと、現在進行形でいようと思います。   清き１票を！    

ワンピースだとか騒いでるのは一部のマスコミだけ

大怪我で休演された市川猿之助さん。

「ワンピース」の千穐楽のカーテンコールで、

「本来なら命を失うような事故だったんですが、優秀なスタッフ・周りのサポートのおかげで腕だけですみました。」

と、仰いました。

事故後の報道では、完治までの期間が見えない大怪我ということで、心配で、心配で、というお客さんはたくさんいらっしゃると思います。
にもかかわらず、
「優秀なスタッフ・周りのサポートのおかげで腕だけですみました。」
「腕だけですみました」だなんて、役者生命に関わる大事故だったのに、スタッフを責めずに激励し、「命あれば舞台に必ず戻る」というポジティブな姿勢でお客さんに安心感を与える優しさ
猿之助さん。
あなたは強い
リハビリが大変だと思いますのに、
「なんとこのケガは良くしかならないそうでございます。」
と、続けられました
無理して頑張る光一さんも同じスタンスですね。

体調が悪くても「お客さんには関係の無いことだから」と、全力でステージを務める人です。
私の大好きな人達は現状に満足することなく、さらなる先へ進んでいきます
ステージが素晴らしいのは言うまでもなく、そうした姿勢が一座を団結させ、より魅力的な時間をお客さんに提供してくれるんです
どこかで、病み上がりだから「実験モード」でコンサートしたいとか、言ってる人が居ますね。
しかも、チケットの申込みが完了後で、お客さんからはキャンセル出来ない環境での発言です。

そのうえ、社会的モラルに反した行いまでして、すっ惚けるのもいい加減にしてもらいたいです。
体調に自信がないならば、なぜやると決断したのか、四十にも近い大人が無責任にもほどがあります。
コンサートはタダじゃありません。

お客さんはボランティアでも、寄付マニアでもありません。
お試しに定価を払わされるのですから、ボッタクリに遭ったと同じです。
自信がないならば、今からでも止めて払い戻ししたらと思います。
お客さんに心配をさせない猿之助さんや光一さんの優しさが胸にささります。
本当に優しいのは誰だかわからない人も居ますが、惚れた弱みとはいえ人を見る目が無いなと思います。
お客さんを軽んずる人を有料で見たくはありません。
しかし、キャンセル出来ないからチケットが着ちゃうんだわ
奇跡の集中力で光一さんを応援してきますわさ！
猿之助さん
来年１月の高麗屋さんの襲名公演で復帰は大変だと思いますが、猿之助さんは染ちゃんの襲名には絶対に一緒に舞台に立ちたいでしょう

仲良しな２人を観たいです

本当の仲良しは温かい
チケット必ず取って観に行きます
帝劇も念力で取るー